SWS安全武器術研究会では、以下の安全にできたソフト武器を使って武器のより実戦的な練習及びフルコンタクト練習を行います。
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アーマー
現在SWSで採用されているのは、日本の戦国期の鎧(よろい)で、兜から具足までソフト材で再現されている。
刀系などの武器からの防御には優れているが、槍など突系の武器には多少の弱点がある。

又、鎧を付けての攻撃は動きが鈍くなり、斬るなど腕を大きく振る技はやりづらい。
主に、突技が主となってしまう。


◆鎧着用による甲冑剣法は、
       正柳館
総合剣術の「甲冑剣術」の技を適用

◆仕様◆
身長140cm位から175cm位の普通体系の方に対応のサイズです。
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