護身術練習用ソフト用具
刃物に対する護身技を取得するための用具で、ホウキ、雑誌、ハンドバック、サンダーベルトなどを、自由攻防しても安全なようにソフト用具にしたもの。
SWSの他の武器とも練習できるので、周囲の物を武器とする練習に最適。

◆バトン・十手・刃物◆

バトン刃物はSWSオリジナルのものをそのまま使用することができます。
十手は、つば付き警棒として、対刃物用に有効です。十手5300円


◆ソフトほうき◆

ほうきの先と、柄の部分がソフト材でできているもの。
先端はスポンジや布、柄はSWSのバトン類と同じ構造。
先部40cm・柄部60cm 3000円


◆ソフト雑誌◆

クッションケースの中にウレタンを入れたもので、これを雑誌のソフト版として使います。
そのままタテとして又、丸めてと、本物の雑誌のように使います。 A4サイズ 1000円


◆ソフトハンドバック◆

布で作られたバックの中にウレタンを積めたもの。
金具部分が無く、安全にタテとしたり、振り回したりできる。

30cm×24cm 厚さ7cm 3500円


◆ソフトサンダーベルト◆

護身用具のサンダーベルトのワイヤー部をソフトにしたもの。
構造上は、SWSのチェーンソードと同じだが、径が細くなっています。2000円


◆ソフトさすまた◆

防犯用具の「さすまた」をソフトにしたもの。
これで実際に押え付けるには強度が足りませんが、刃物に対する実戦練習をするには効果大です。 6300円

※護身術としての使い方は「護身術」のサイトを参照下さい※
SWS安全武器術研究会で、刃物に対する護身練習用に開発したソフト安全用具です。
これらの用具を使用することにより実戦的な練習及びフルコンタクト練習を行い、刃物を持った暴漢に襲われた場合の対処法を学びます。
                            
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